2018ホームページリニューアルの際に最低限すべき4つのポイント

製品カタログや会社案内のパンフレットなどは、部数が足りなくなったり、製品が変わる際にデザインや構成のリニューアルが行われることが多いのですが、ホームページ・ウェブサイトの場合、サイトからの問い合わせを期待していないからと、放置されがちです。

もっとも、弊社のようにウェブからのお問い合わせがお仕事の30パーセント以上を占める企業でも(弊社の場合紺屋の白袴ですが)、デザインは気に入っているからと、放置されがちです。
実店舗の場合、どんな業態のお店でも、数年間全くリニューアル無しで営業を続けていることは稀です。ウェブの世界は日進月歩ですので最低でも5年に一度は見た目のデザイン、可能であればシステム面のリニューアルが必要だと言われて降ります。そんなときに実際bにしておきたいポイントをまとめましたので、企業のウェブ担当者様のご参考になればと存じます。

  • もう一度ターゲットの設定を検討する。
  • お問い合わせフォームの見直し。
  • レスポンシブデザインの導入。
  • ブログをはじめとした手軽な情報発信の確保。

リニューアルの際にすべきこと

  1. もう一度ターゲットの設定を検討する。

    デザインはユーザー・来訪者のためものですが、前回ウェブサイトを作成・リニューアルした際の、ターゲット設定ペルソナ設定を現在の中核事業に合わせて見直すべきです。その辺を曖昧にする業者さんはいくら安くても回避すべきです。

  2. お問い合わせフォームの見直し。

    これまでも目標とするお問い合わせがあれば別ですが、例えば姓名の項目を別にする必要があるのかどうか、営業上知りたいことを全部記入してもらうのではなく、とりあえずの目標とするフォーム項目を細かいところまでユーザーの立場に立って再検討すべきでしょう。特にBtoCビジネスの企業様であればスマホユーザーに途中で入力をあきらめさせない程度まで入力項目を削減すべきかもしれません。

  3. 弊社ウェブサイトのリニューアルでも書きましたが、レスポンシブデザインの導入は本当に必須です。

    競合他社が1社でもすでにレスポンシブデザインを取り入れている場合は特にスマートフォン対応をリニューアルの際に必ず入れておくべき事柄だと考えます。検索エンジン対策云々ではなく、ユーザーにストレスを与えないという意味でも重要だと思われます。

  4. 最新の記述方式に書き換える。

    見た目はデザインが変わるのでわかりやすいのですが、記述方式も時代とともに変化して行っています。コストを抑えることだけを考えて、建物で言えば、壁紙や外装だけ修繕し、構造は昔のままという状況では、今後のことを考えるとリニューアルの機会にしっかり変更しておくべき事柄です。

  5. ブログをはじめとした手軽な情報発信の確保

    ソーシャルメディアマーケティングも重要ではありますが、業態を問わずコンテンツマーケティングが当たり前になってきておりますので、ぜひCMSとまではいかなくても自社のドメイン内にブログを設置すべきでしょう。小さな積み重ねですがやるとやらないでは大きく差が開いてくることは間違いありません。

せっかく少なからずのコストをかけてリニューアルするのであれば、問い合わせのある・商談の最初のコンタクトポイントとしてウェブサイトにしっかりと向きあってリニューアルをして参りましょうと、私どもではお客様に見積もりの前にお話ししております。

リニューアルは決して楽ではない

リニューアル作業中もサイトを閉めずに運営し続けなければなりませんので、一般的には制作業者が用意したテストサーバーで確認しながら、最終確認まで担当者様は通常業務の最中に何度もチェックをしなければならず、その作業は結構な重みになりますので、社内にその辺の周知をしておき、協力体制を作っておくことも重要ですね。
これからモバイル(スマホ)の普及率が大きく落ちるとは考えにくく、ウェブ担当者様はiphone6以降の機種をご利用になって、地域の競合他社と自社サイトの比較をするなどだけではなく、豊富なユーザー体験をしておきましょう。

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