マーケティングはいらない?マイケル・ハイアット 顧客の心に火をつけろ!

顧客の心に火をつけろ!

日本でインターネットが面白いといわれ始めて、一般の人々が使うようになったのは1990年代末でしょうか。windows98が出てisdnで定額でインターネットが出来るようになった頃から早10数年。パソコンだけではなくスマホやタブレットも登場して、WEB業界はますます変化と成長を遂げていると言っていいでしょう。

たくさんのホームページができてブログ出現して。SNSにもたくさんのアカウントが作られていきますが、そのぶん埋もれてしまってだれからも発見されない、あるいは作るだけで終わってしまい、放置されてしまったサイトも多いでしょう。

マーケティングを駆使して改善を重ねているサイト。作るだけ作って「効果が無い」と諦めてしまうサイト。残念ながら多くのサイトが後者であるのではないかと思われます。

WEBマーケティングのノウハウ本

もともと広告業界でデザインを学び、マーケティングの重要性をしっかり叩き込まれ、WEB業界に入ってからは、初期の頃のお客様と一緒にWEBマーケティングを勉強してきました。WEBはまだ歴史の浅い業界ですから、その時々で手法が変わります。

多くのマーケティング関連の書籍などに目を通しましたが、ちょっと視点が異なると感じた本が
「顧客の心に火をつけろ!」著者:マイケル・ハイアット http://michaelhyatt.com/

縁あってこの本を頂き読ませていただきました。

顧客の心に火をつけろ!
BOX SHOT 3Dで作成してみました

正直、こういう装丁とタイトルの本は普段手に取らないことが多いのですが・・・。
なぜかというと、こうした本の多くが(例外はもちろんたくさんあります)ありきたりな手法解説と心構えだけを述べているだけで、そのプロセスを説明するまでいたっていないケースが、私の経験からすると多かったからです。

この本が異なるところは、各種ツールの使い方やwordpressで良く使うプラグインから、アクセス解析とブランディングに必要な事柄まで、ぎっしり詰まっています。

ブランディングは自分でする時代

ここで述べられているのは、個人でもセルフブランディングを計画的にしていけば、素晴らしいマーケティング効果を挙げられますよということです。
wordpressで制作したブログとフェイスブックやツイッターなどを利用し、正攻法の手法を細かに述べています。

マイケル・ハイアット http://michaelhyatt.com/のサイトを見るとわかるのですが、ここまで満面の笑顔で顔出ししている人は、日本ではあまり見かけません(最近は日本人のブロガーさんたちでもちらほら見かけますが)。文化の違いもあるでしょうけど、欧米のブログやサイトでは良く見かけます。日本で運営者の顔を見かけるのは通販サイトくらいでしょうか。

様々なツールが紹介されていますが、このページの本の写真も紹介されていたBOX SHOT 3D http://www.boxshot3d.com/というソフトの体験版で作ってみました。
体験版ですので利用できるツールが限られていたり、ラインが入ってしまっていますが、フォトショップなどを使えなくても、だれでも簡単に立体的に書籍やCD風の写真を作ることが可能です。

この数年、私たちのお客様にはwordpressによるブログ解説と、フェイスブックやツイッターの利用をお薦めしてきましたが、この本も是非お薦めして、無料で行うマーケティング戦略の指針となればと考えています。

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