世紀を超えるデザイン

建築家・安井武雄の創造⼒〜近代⼤阪の精華〜

当社のクライアントさんの安井建築設計事務所様には毎年大変お世話になっておりますが、その創業者である安井武雄氏の建築は、ウェブサイト制作構築保守を通して存じ上げていたものの、今年の夏に大阪本社に伺う機会があり、大阪ガスビルを見る機会を得ました、深夜に行ったので外から見ただけでしたが。

その他アクティ大阪なども利用をし、近代建築・公共施設としての建築を、時間の関係で、じっくりとはいかなかったものの感じてくることができました。本社は東京事務所とはまた違った雰囲気がありますが、エントランスの展示物を見るだけでも歴史を感じ、感慨深いものがありました。

建築家・安井武雄の創造⼒〜近代⼤阪の精華〜

創業100周年も間近に控える同社の歴史、世紀を超える建築物。設計者=デザイン、当社はweb制作で、分野は異なるものの永きにわたって愛されるものづくりをする続けるこの精神は現在も脈々と引き繋がれていて、現在があるのだと、襟を正すきっかけとなりました。
その建築家・安井武雄の展覧会が開催されるようですので、以下同事務所様の告知から引用させていただきます。
引用元安井建築設計事務所ニュース欄
建築家・安井武雄の創造⼒〜近代⼤阪の精華〜

安井建築設計事務所では、このたび創業者である安井武雄の展覧会を企画・開催いたします。
これまで⽇本の近代建築史関連の書籍、関⻄の都市・建築史に関する展覧会等へは、弊社が保管する安井武雄の関連資料を出展・協⼒する機会はありましたが、2024年に創業100周年を迎える弊社にとって、創業者の⾜跡を単独かつ公共施設でご紹介する展覧会は初となります。
安井武雄は、1884年に千葉県に⽣まれ、東京帝国⼤学⼯科⼤学建築学科を卒業後、南満州鉄道、⽚岡建築事務所を経て、1924年に安井武雄建築事務所を開設します。
1920年代から50年代にかけて⼤阪を拠点に活躍し、⼤阪ガスや野村證券グループなど在阪企業のオフィスビルや関係者の邸宅を、独⾃のデザインで⼿がけました。
本展では、安井武雄の代表作であり、いまなお現役のビルとして⼤阪市⺠に親しまれている「⼤阪倶楽部」、「⾼麗橋野村ビル」、「⼤阪ガスビル」の3つの建物を中⼼に、建築家・安井武雄の軌跡を図⾯、スケッチ、写真、映像などで紹介し、安井武雄の創造⼒が⼤阪のまちでどのように発揮されていたのかを展望します。同時に、それらの作品の背景にある、⼤正後期から昭和初期にかけての「⼤⼤阪時代」の活⼒を伝え、近代⼤阪の精華とは何か、その⼀端に迫ります。
― 安井武雄(1884〜1955)の主な作品―
⼤阪倶楽部(1924 年)、⾼麗橋野村ビル(1927 年)、⽇本橋野村ビル(1930 年)、⼤阪ガスビル(1933 年)、 旧⼭⼝吉郎兵衛邸/現・滴翠美術館(1933 年)、⽇本競⾺会京都競⾺場(1938 年)など

【開催概要】
■会期・時間 2017⽉12⽉1⽇(⾦)〜26⽇(⽕)
平⽇:9時〜20時⼟曜・最終⽇:9時〜17時
⽇曜・祝⽇:休館
■会場 ⼤阪府⽴中之島図書館 本館3階 展⽰室
■⼊場料 無料
■主催 株式会社安井建築設計事務所
■共催 ⼤阪府⽴中之島図書館 指定管理者 株式会社アスウェル
■後援 公益社団法⼈⼤阪府建築⼠会
公益社団法⼈⽇本建築家協会近畿⽀部
⼀般社団法⼈⼤ 阪府建築⼠事務所協会
⼀般社団法⼈⽇本建築学会近畿⽀部
⼀般社団法⼈⽇本建築協会
DOCOMOMO Japan
■監修 ⽯⽥潤⼀郎(京都⼯芸繊維⼤学教授)
笠原⼀⼈(同助教)、三宅拓也(同助教)
■展示制作 株式会社乃村工藝社
■協力 株式会社建築画報社
■問い合わせ先 ⼤阪府⽴中之島図書館
TEL:06-6203-0474(図書館代表)
www.nakanoshima-library.jp

ニュース欄だけではなく同事務所様のコンテンツマーケティングの見本のような素晴らしい記事と継続力YASUI TODAY
にも詳細がアップされました。大阪の近代史を建築を通してみることができて入場無料!関西圏で建築を学ぶ学生さんは必見ですね。


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