コンテンツマーケティングの力とグーグルアナリティクス

Content Marketing with Google Analytics

このところエージェント様というより、知人の会社の紹介でCMSを作ったりすることが多く、ワードプレスな日々が続きます。ワードプレスでのCMS化のお仕事でもそれぞれに仕様が異なり、新たな発見もありながらの仕事ですから毎日が勉強です。

こうしたCMSを活用する動きは以前からたくさんあったのですが、このところはコンテンツマーケティングでの成功例が多く、今日伺った一昨年リニューアルとCMS化を請け負った企業様に訪問して、「最新情報ブログを更新すると、その日はだいたい1.5倍のアクセスがある。やってよかったねー」とおっしゃっていただき、結構無理して設置をしていただいたので、とても嬉しい感想を伺えました。

Content Marketing with Google Analytics

旧来から有る手法の延長がコンテンツマーケティング

コンテンツマーケティングという呼び方が最近され始めただけで、実は昔からある手法です。楽天市場さんに出店すると「メルマガを書きましょう」「商品に関するブログを書きましょう」という指導が担当さんからあるはずです。

商品やサービスを知ってもらうために、情報を発信するのは当然で、通常のウェブサイトにコンテンツを追加していくより、内部ブログなどに「誰でもアップできる」ようにしておき、コンテンツを気軽に投稿できるようになってきました。

当社サイトのアクセス解析

たとえば example.comの下層にブログがあり、月に10件の投稿をしていくと5年で600件の文章主体の「コンテンツ」が増えてきます。googleは優良なコンテンツ=テキストを好み、定期的な更新があるアクティブなサイトを好みます。

当社のブログは遅々とした歩みで、まだ記事数も60件強ですが、それでもブログのアクセスが徐々に上がってきました。

当社サイトに最初にアクセスされるページ(LP)
1位 ブログ 47%
2位 トップページ 39%
3位 業務内容 7%
4位 制作実績 3%

「ブログ」は各記事を合計したものです。

当社サイト内アクセスランキング
1位 ロシア構成主義、ロシア・アバンギャルド(ブログ) 15%
2位 トップページ 14%
3位 業務内容 11%
4位 スマートフォンのボタン作りとフォントの指定とリキッドデザイン(ブログ) 9%
5位 制作実績 8%

一見業務とな関係ないブログ記事がアクセスを得ていますが、それも重要なポイントです。全く業務と関係ないものではどうかと思いますが、デザインつながりではありますので、「アクセスアップ=優良なコンテンツ」という評価を得られることになります。

もしブログがなかったら・・・

LP(ランディングページ)=サイトの入り口も減り、読まれるコンテンツも減り、WEB全体の中で存在感のないwebpromotejapan.comとなってしまいます。

サイトからのお問い合わせで制作されたお客様に、「当社のページのどこをご覧になりましたか?」と伺うと、制作実績・業務内容と合わせて、ほぼ「ブログを読んだ」とおっしゃっていただけます。アクセスアップだけではなく、優良な(中にはそうでもないものもありますが・・・)コンテンツを「継続して提供し続けること」が、コンテンツマーケティングの基本中の基本だと思われます。

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