良いホームページ

良いホームページ

ホームページを作っていてつも考えているのが

いいホームページとは

ということです。

まず、良いというのが誰にとって良いものなのかは比較的明確です=閲覧者ですね。
でも、時として私たちはクライアントさん(制作依頼者)の希望を聞きすぎてしまって、ごちゃごちゃしたページになったり、あるいはもっと情報を入れたほうが閲覧者にとって良いと思われるのにデザイン優先になってしまったりすることもあります。

良いホームページ
良いホームページ

閲覧者にとって良いホームページという条件には、デザインを少し学んだ方なら誰でも知っている

  • 情報の整理して
  • グループワケをし
  • 優先順位をつけて
  • 配置をする

という至ってシンプルなものです。

でも、ここであやふやなままだとあとでたいへんなことになるので、しっかりとサイトの設計をする段階で決めていかなければなりません。

デザイン手法は様々ですのでここでは書きませんが、新人のデザイナーさんが作ったものより、全く知識のない整体院の院長が作ったホームページの方が良かった!というケースもあります。

それは

サイトに来る人・来て欲しい人が明確

かどうかということが大切なんですね。

ターゲットの明確化をすることが苦手では、いくらバナーの作り方が上手で、トレンドにあったすばらしいデザインが出来るデザイナーより 全く知らないけどお客さんのことを良く知っている院長のほうが

「必要な情報が的確に、分かりやすく表示されている」

というサイトが出来たりします。

見た目ももちろん重要ですが、見た目だけではないのも当然のことです。

例に出している整体院の院長さんは実在して、娘さんにホームページビルダーの使い方を教わって、コツコツ作って毎週必ず「スケージュール」の更新をして、それをもう10年近く続けていらっしゃいます(私がよくお世話になるところです)。

お客様に伝えたいことがあって、デザインやwebの仕組みを自分なりに研究して「心のこもった」サイトを作ること。

それはきっとお客様にも伝わるのだと思います。

例に出しているデザイナーさんは実際にいるわけではなく、私がwebデザインの講座で講師をしていて良く見かける風景なんですね。
ツールの使い方を覚えるのが楽しくて、今覚えたやり方を使いたくて。それが優先になってしまうと、どれだけいいコンテンツがあっても良いサイトにならないということを身をもって経験しているのだと思います。>自分にも言い聞かせています。

写真にあるのはYahoo!と早稲田大学

Yahoo!はこれだけ膨大な情報をしっかり整理して伝える、次のページをクリックさせるという素晴らしい情報サイトですよね。誰でも思うことでしょう。情報系サイトの見本のようなものです。

もうひとつ、いろんなところでいろんな人に言っていますが早稲田大学は個人的に素晴らしいサイトだと思います。
来訪者が誰で、その人たちは何を求めてくるのか その来訪者の優先順位付けや、ページを進むにつれて若干年齢層が高いと思われる方々向けのページはそれなりの工夫がしてあったり。

私たちも、整体院の院長先生や早稲田大学に負けないよう、勉強を続けていこうと思っています。

6 thoughts on “良いホームページ

  1. こんにちは。
    とてもやりがいのある仕事だと改めて思いました。
    プリントアウトしましたので、毎日読みたいと思います。
    (プリントアウトしたら真っ黒になっちゃうかと思いましたが、
    大丈夫でした。)

  2. 先生が繰り返し、繰り返しおしゃっていた事ですが、その時は、分かったつもりでメモしてても、実際に自分で作る段になると・・・頭からスッポリ抜け落ちてたりします!
    このブログ、bookmarkして詰まった時見る事にします。度々、見ますので〜www。

  3. mitsuさん

    いやあ、毎日読むものでもないですよ。たまに詰まった時に考えればOKじゃないですか?
    いつもストイックに生きているわけではなく、たまに振り返るからいいのかもしれません。

    moriさん
    そう、しつこい性格なので申し訳ないと思いつつ・・・。
    ブックマークは是非 hatenaブックマークで!
    これもやりましたね?

  4. 今まさに煮詰まり真っ最中でしたので、ツボでした。
    でも楽しみにしている人たちがいますので頑張ろうと思いながら
    煮詰まりすぎて焦げそうでございます。
    まぁぼちぼちやりたいと思います。

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