ホームページ・通販サイトの育て方

SNSはECサイト運営の重要ななポイント

ホームページ制作とともに、私たちの大切な事業が「通販サイト」運営。今年の8月にはサイト開設から5年になります。そんなに馬鹿売れすることはないのですが、そこそこの売り上げを継続してあげてくれているのでとても助かります。

ECサイト運営をしていて思うのは、ホームページ・サイトは「育てていくもの」だということ。日々お客様とコミュニケーションをとり、知名度を上げていくことも重要だし、ホームページのクオリティをあげ作業を繰り返し行っていったり、ユーザビリティアップを図っていったりと、結構やることがたくさんあります。

5年前は、ブログだけちょっと書いていればよかったものが、2012年ではSNS各種にアカウントを取って、それぞれから情報提供をしていくことも重要な宣伝となっています。

SNSはECサイト運営の重要ななポイント
SNSはECサイト運営の重要ななポイント

(Bはブログのつもりですが・・・)

宣伝をして育てる=ファンを作る

ありがたいことに、ほぼ全てのSNSは無料で運用できます。無料ツールをしっかり使って、宣伝していくのがまず最初にやることでしょう。

「ブログやFBに何を書けばいいかわからない」
「ツイッターで何をつぶやけばいいのか、そんなにネタはないよ」
という方もいらっしゃいます。

そんな場合は、個人アカウントで様々なサイトのフォローをして、多くのサイトの運用例から学ぶのが一番ではないでしょうか。何もせずにじっとしているより、お客様に試行錯誤しならが自分たちの手で作っていくプロセスを見ていただくのも、決して悪いことだとは思いません。

そうした宣伝を通してファンを着実に作っていくことが、商品仕入れやページつくりとともに、とても重要なことだと考えます。

時代に取り残されない=リニューアルの必要性

私たちのサイトは5年間に3回大幅なリニューアルをしました。それ以外に、プチリニューアルは3-4回。

「制作会社だからね」というのはやはりありますが、5年間一度も大幅なリニューアルをしていないで現在も売り上げをキープしているサイトがあるとしたら、逆に言えばとても良い商材とスタッフが揃っているということでしょう。

一般のお店でも、数年に一度は比較的大きな改装をします。

「デザイン」がある様々なもの、車やスナック菓子やパソコンも家電もインテリアやステーショナリーまでも。特に歴史が短い商品ほど、どんどん変化しています。ユーザーの思考や趣向も変化しているので、それに合わせたりその先に行ったりしなければ、どんどん退化しているのと同じということなんですね。

ホームページなどはまだまだ歴史が浅く、ユーザビリティはまだまだ改善の余地がある業界です。

たとえばボタン

10年前のボタン
10年前のボタン

8年くらい前にお世話になった比較的高級なファッション関連のECサイト様のボタンがこんな感じでした。

現在のボタン
現在のボタン

上記がそのサイトの現在のボタン(特定されるとまずいので(まずいというわけではないけど)ちょっと変えてあります)。これまでに10年間で20回くらいボタンが変わっています。

また別のサイト様の話ですが、スタッフの方が毎月1箇所は必ずパーツを作り変えていく。その際、内部スタッフでは手に負えなさそう・なんだかヘン!というときだけ、ウチの会社にお呼びがかかったりします。

外部の制作会社なんて、そんなんで十分です。日々自分たちで出来るところをコツコツやっていって、難しいところだけ専門業者に頼む。そんな風に気軽に考えてみてはと。

見た目だけではなく、検索エンジンの考え方の変化や、効率的運用のための新しいツールが出てきていたり、ホームページ運営はとても早いペースで変化しています。

5年前とサイトが基本的にあまり変わっていない。そんなときは業者に出さなくても、自分たちの手でちょっとでも手を加えてみてはいかがでしょうか。

ホームページ・ECサイトは、それを一番愛している人が、手をかけて育てていくものだと思います。
制作会社・webデザイナーは、手助けを必要とされる時に、必要に応じたご提供とご提案をする、そう考えています。

2 thoughts on “ホームページ・通販サイトの育て方

  1. そんな貴社の姿勢がありがたくて10年近くお付き合いさせていただいておりますが、いつもご迷惑ばかりかけていると思っています。
    もうちょっと成長したら(個人的にもサイト的にも)恩返しが出来るのではないかと思っております。
    今後ともよろしくお願いします。

  2. ますおか様
    ご本人登場でしたら、リンクを貼らせていただけばよかったかなと思っています。
    恩返しはこちらがしなければならないのですが。

    今後もよろしくお願いいたします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。