ページをめくらせる技術

クリックさせる技術

私の子供時代はあまり勉強もせず、かといって漫画を読みふけるでもなく、ひたすらスポーツに明け暮れていました。あまりテレビも見ないで漫画も読まないので、学校で会話に入れないことが多々ありました。それでも全く問題はなかったのですが、大人になってから読んだ漫画が面白くて、50巻近く大人買いしたことがあります。

マンガって子供の読む安っぽい話 と思っていたのかもしれません>子供の頃も

しかしマンガの1話の終わりの「次回への期待感を持たせた」終わり方は凄いですね。次のページをめくらせる「早く読みたい」と思わせる技術は、ページ数に限りがある中凄いことを毎週やっているなと感じます。

クリックさせる技術
ページをめくらせる技術=クリックさせる技術

one pieceなどは年間売り上げが単行本だけで数十億、映画やグッズなども入れれば100億くらい(もっと?)の売上げがあるわけですから、もうそれだけで中堅企業並みの売上げ。なのでスタッフも凄い人数でしょうし「事業計画」もしっかり練られているのでしょう。

週刊マンガ雑誌の場合は、10数ページ程度にその話のストーリーの起伏を持たせて、次回への期待を膨らませて終わるのはほんとにマジックだと思います。

web制作の場合、コンテンツ(文章)は提供されることもありますが、取材をしてコンテンツも全てこちらで作るというケースもあります。うちの場合はそうしたケースの方が多いかもしれません。

そのテーマのページにはしっかりと写真と文章が並んでいるのですが、そこへ誘導するページ・カラムの「要約文」の出来や誘導バナー・テキスト次第で、次のページの「クリック=新しいページ閲覧」の数が変わってきます。いくらその新しいページのコンテンツが素晴らしくても、「期待感」がもてなければクリックをしてもらえません。

ページビューが多ければ多いほど、基本的にはCPA(Cost per Action)が低くなりすし、制作者・クライアントさん共に、結構工夫をするところになります。

もし、人気漫画家がweb制作でコピーライティングをしたら・・・
もし、人気小説化がweb制作でライティングをしたら・・・

物語や文章を書くのが上手な人は、きっと「アクセスの多い」導入カラム・ページを作るような気がします。

人気漫画家とまではいかなくても、少しでもライティングの力を上げて「早く次ぎ・他のものが見たい!」と思ってもらえるような、感動的ですらあるコピーを心がけていこうと思っています(感動はいらない場合もありますね)。

One thought on “ページをめくらせる技術

  1. 自分の言っていることが相手にどう伝わるかは相手次第なので心配になることがよくあります。
    テキストだけの場合、字体がみな同じなので体温を感じられないですし。
    たくさん書いて人に読んでもらうのが一番かなって思いますが
    ボキャブラリーが少ないので文章が貧弱で困っています。

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